Photoshopで素材作成!大理石のテクスチャ

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今回はフィルターを活用し、4層から構成される大理石の素材作成になります。

フィルターを活用して大理石のテクスチャをつくろう

■1層目の作成

新規カンバス作成

新規作成で新しいカンバスを開きます。縦横1000*1000pxで作成しました。
描画色が黒、背景色が白の状態で上部メニューバーから[フィルター]→[描画]→[雲模様1]を実行します。

グラデーションマップで色を乗せる

レイヤーパネルから調整レイヤーの[グラデーションマップ]を追加します。

グラデーションマップには大理石風のカラーを設定していきます。今回のカラーはこのような具合です。

左側のカラーには#fccd82を設定しています。右側のカラーは白のままです。

■2層目の作成

雲模様でベース作成

続いて今のレイヤーの上に新規レイヤーを新しく作成します。このレイヤーにも先ほど同様にフィルターメニューの[雲模様1]を実行します。この時点で調整レイヤーを合わせてレイヤー枚数が3枚になります。

レイヤーにスマートフィルターを掛ける

この雲模様にフィルターを掛けていきます。普通にフィルターを掛けると、修正が効かないのでスマートフィルターを使ってフィルターを掛けていきましょう。レイヤーが選択状態で[フィルター]→[スマートフィルター用に変換]を実行します。レイヤーがスマートオブジェクト化されます。これでスマートフィルターを使うことが出来ます。

※スマートフィルターはスマートオブジェクトに対して実行できる機能です。調整レイヤー同様にレイヤーに追加され後で調整することが出来ます。

それではスマートフィルターを掛けていきましょう。
先ほどのスマートオブジェクトしたレイヤーを選択した状態で上部メニューバーから[フィルター]→[フィルターギャラリー]を実行します。フィルターギャラリーを設定するウィンドウ内で、アーティスティックの中のフレスコを選択します。

フレスコの設定は今回は、ブラシサイズ:10 ブラシの細さ:5 テクスチャ:1としました。

そしてスマートフィルターが適用されるとレイヤーがこのような表示になっています。フィルターギャラリーとなっているところをダブルクリックすることで再編集を行うことが出来ます。

カラーの調整

あたらしく作ったこのレイヤーを乗算の不透明度20%で重ねます。さらに背景レイヤーの上にあるグラデーションマップのレイヤーを複製して一番手前に持ってきます。このグラデーションマップレイヤーはそのすぐしたのスマートオブジェクトのレイヤーに対してクリッピングマスクを適用します。

金木
グラデーションマップは特性上、下のレイヤー全てに効果が適用されます。今回はクリッピングマスクをすることでスマートオブジェクトのレイヤーに対してのみ効果を適用しました。

■3層目の作成

ソラリゼーションフィルターを使う

続いて薄く模様を入れていきます。

新規レイヤーを新しく一番手前に作成します。
これまで同様に、[フィルター]→[描画]→[雲模様1]を実行します。この後、別のフィルターを掛けるのでスマートオブジェクト化しておきましょう。

続いてこの模様を適切な形に変化させましょう。
[フィルター]→[表現手法]→[ソラリゼーション]を実行します。

このような具合になりました。

レベル補正で線の調整

今回の模様は細い模様が欲しいので、レベル補正を行っておきましょう。

124 1.00 129で限りなく細いラインになるように調整しました。こちらも先ほどのスマートオブジェクトに対して適用したいのでクリッピングマスクをしておきます。

レイヤーの描画モードを変更する

このスマートオブジェクトは、レイヤースタイルを[スクリーン] [不透明度:60%]に設定しました。

■4層目の作成

フィルターでベース作成

最後に濃い模様を入れましょう。先ほどの薄い模様を加える過程と同じ過程をレベル補正まで行います。

今回はベースに対して暗く濃い色を出していくので黒い線が必要になりますのでスマートフィルターに対して諧調の反転を行いましょう。

レベル補正の調整

ここまでの結果で、線が少し細くなりすぎましたので、レベル補正を修正します。レベル補正の調整レイヤーをダブルクリックして、再度、調整します。今回は、線を少し太めに出したいので、パラメーターを116 1.00 134に変更しました。

濃い線に太さが出て丁度良い具合になりました。

カラーの最終調整

この後はスマートオブジェクトの描画モードを[焼き込みカラー] [100%]に設定をして、お好みで調整レイヤーの「色相・再度」を乗せましょう!

これで完成です。お疲れ様でした!

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