フォトショで素材作成!フィルタで作るフローリング

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絵が描けない人でもphotoshopの機能を上手く使えば、素材は色々と作れます!
ということで、今回は機能を駆使して作る木目のフローリング素材作成のチュートリアルです。

カンバスの新規作成

とりあえずはフォトショップを起動して新規作成をしましょう。今回は1000*1000pxで作っていきます。


※photoshopのバージョンは2017にアップデートしました。

素材の作成

1つめのグラデーション

まずは背景レイヤーに茶色のグラデーションをつけましょう。

こんなグラデーション設定で背景に左から右にグラデを付けます。

グラデーションの結果です。

2つめのグラデーションとファイバーを掛ける

背景レイヤーの上に新規レイヤーを作成して、描画色に明るめの茶色を設定し背景色に白を設定して先ほどと同様に左から右にグラデーションを作成します。

2つめのグラデーションを掛けたレイヤーに対して、上部のメニューバーから[フィルタ]→[ファイバー]を実行します。

設定は変化を20、強さを12にしてOKします。
このレイヤーは乗算にして、不透明度を35%にしておきましょう。

フィルタによる木目の作成

新しく新規レイヤーを作成します。そしてそのレイヤーに対して木目を作成していきましょう!


①描画色を黒に、背景色を白に設定して[フィルター]→[描画]→[雲模様1]を実行します。
②[フィルター]→[ぼかし(移動)]で角度を90°にして移動量を200~250pxくらいに設定します。
③[イメージ]→[色調補正]→[ポスタリゼーション]を実行します。この時の設定は諧調数は16くらいにします。
④[フィルター]→[フィルターギャラリー]→[スケッチ]→[コピー]と進んでいきます。こちらの設定はディティール12、暗さ8にしました。

これでなんとなく木目の素材が出来ました!

フローリングの溝を作る

長方形ツール、もしくはラインツールで丁度いいくらいの幅の溝を作成します。色は暗めの茶色にしておきましょう。1つ作ったらAltを押しながらドラッグして溝を量産しましょう。

複製の際に水平がずれてしまう場合はShiftを押しながら移動してあげると水平を保ったまま操作できます。

必要本数が揃い、大体の場所に配置が出来たら溝のシェイプレイヤー全てを選択して、移動ツール(ショートカットはVです。)に切り替えて、上部のオプションバーから「水平方向中央を分布」をクリックして、等間隔に配置しましょう。またすべての溝をCtrl+Gでグループ化しておきましょう。

先ほどグループ化したフォルダを選択し、溝に対してレイヤースタイルを設定して立体感を足してあげましょう。レイヤースタイルは、ベベルと光彩(外側)、光彩(内側)を設定しました。

木目の調整

前の手順で作成した木目を調整して、それらしくしていきましょう。木目はもっと縦の流れが長い方がそれっぽいと思うので自由変形でグイっと縦に伸ばしてしまいましょう。上部メニューバーから[編集]→[変形]→[自由変形]を実行します。ショートカットはCtrl+Tです。

また、位置もちょいちょいとずらしたり複製して足りなくなったりしたところを足してそれっぽくなるように調整していきます。

木目の調整が出来たら、レイヤーの描画モードを「乗算」に変更しましょう。レイヤーの不透明度は丁度いい具合にします。今回は70%にしました。

もし、今の状態で調整したいのであれば調整レイヤーをかませて調整しておきましょう。
ここまでの作業で、だいぶそれっぽくなったのではないでしょうか!あと少しです。

仕上げ

最後の仕上げをしましょう。背景レイヤーを複製します。Ctrl+Jでサクっと複製しましょう。

複製レイヤーを選択後に[フィルター]→[描画]→[照明効果]を実行します。照明効果のウィンドウが出てきます。ご自分の理想の雰囲気になるように調整してください。(ここに関しては正解がないので好きに調整してしまっていいと思います。)

これで完成です!

今回は少しドラマチックな光にしてしまいましたが、グラデーションの具合や光の当て方を調整すれば3D分野のテクスチャとしても使える素材が作成できるかと思います。

また2Dでも使えるタイミングがあればどんどん使っていっていただければと思います。

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