【Photoshop】散布ブラシでお手軽にキラキラを描く方法

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少し前にイラストレーター(illustrator)とフォトショップを用いて、シェイプでキラキラ素材を作成する記事を書かせて頂きました。

PhotoshopとIllustratorで簡単制作!キラキラエフェクト作成

2017.10.24

今回はPhotoshopのブラシ機能の散布を用いて、ランダムにブラシでスタンプしていく方法です。手動でもサイズ変えたりして出来ますが、面倒な事この上ないので機能を覚えて少しでも楽に制作していきたいものです。

■使用するブラシの選択

まずはブラシの選択です。今回はフリー素材でキラキラ用のこういうブラシを使用します。単品で使ってもいい感じです。

ブラシの設定を変えるにはブラシ設定ウィンドウを開く必要があります。
まずはその開き方を記載しておきます。

方法は3つありますので、どれで行ってもいいです。

①ブラシ選択状態で、上部のブラシ設定アイコンをクリック
②上部の[ウィンドウ]から[ブラシ設定]をクリック
③右側にブラシ関連のパネルにアクセスするアイコンが出ている場合は、そちらをクリック

③の場合、アイコンが無い場合は②の方法でウィンドウから表示させることができます。

いずれの場合もこのようなウィンドウが表示されます。このブラシ設定パネルを主に弄っていくことになります。

■ブラシ設定を変更する

ブラシ設定内-先端のシェイプの設定

まずはブラシ先端のシェイプから、使うブラシの直径と角度を決めます。今回はカンバスサイズが500pxなので30px程度が大きさとして丁度良さそうです。また角度は最初の段階で斜めになっているのでそのまま0°で大丈夫です。これが十字のような形のものであったら少し角度を変えたりするかもしれません。ここらへんはケースバイケースですね。

このままだとそのままブラシストロークで連続して描くだけなので、まだ調整を行っていきます。

ブラシ設定内-散布の設定

次に散布の設定を行います。メニュー内の[散布]をクリックして散布の数字を増やします。この数字を上げていくとブラシのストロークから離れた位置に描くことができるようになります。またこの設定項目では数を増やすことで散布する数を増やしたりすることができます。

■一旦、ブラシを使用してみる。

この段階で1回ブラシを試してみましょう。ストロークでキラキラが散布されるようになりました!

今時点でもそれなりに使えるものになっているかと思います。(※効果を分かりやすいように長いストロークをしましたが、実際の使用する時はスタンプ的にポンポンと散らしていくような使い方をすると思います。)

■その他の設定

基本的な設定は先ほどまでのでOKですが、ここからは補足になります。これらの設定を行うことでランダム感を増やしたりすることが出来ます。

良く使うかもしれない設定
・ブラシの間隔を変更する
[ブラシの先端のシェイプ]の中の[間隔]を調整することで変更できます。
スタンプとして使う場合は間隔を広く(設定をおおきく)することが多いかなと思います。

・ブラシの大きさを変更する
[シェイプ]の中の[サイズのジッター]を変更します。この設定を変更することでストロークの最中に散布されるブラシのサイズは変動します。

・ブラシの角度を変更する
[シェイプ]の中の[角度のジッター]を変更します。この設定を変更することでストロークの最中に散布されるブラシの角度が変動します。

ということで設定してもう一度、ストロークしてみます。

今回はブラシ機能のブラシの設定に関して色々見てきました。他にも色々と設定項目はありますが項目数が多いので全てを説明するのはなかなか難しいですが、使ってみることで効果は実感できると思います。
今回、キラキラの素材をランダムに散布する形で使用しましたが、火の粉を作成したり桜の花びらを散らしたりと使い道は多いので覚えておくと便利に使える時は割とあると思います。ぜひこの機会に使って見ては如何でしょうか。

この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。

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