Photoshopで作るクレヨンっぽいテキスト画像作成

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今回はテキストの表現の1つを紹介させていただきます。
デジタルツールのPhotoshopでアナログ画材のクレヨンのような表現でテキストを作成します。

■作成の下準備

新規でカンバス作成

とりあえずカンバスを作ります。今回は横500pxの縦が300pxで新規カンバスを作成します。こんな感じです。

テキストツールでテキストを打つこむ

ツールボックスからテキストツールを選択して、適当に文字を打ちます。今回はこのブログのタイトルである「じーだぶるーむ」と打ち込みました。

■テキストの輪郭線を作成する

レイヤースタイルで境界線を入れる

テキストに輪郭線が欲しいので、レイヤースタイルを使って2pxで外側に境界線を入れました。またレイヤーパネル上部から「塗り」を0%にしました。

塗りの不透明度はレイヤーパネル上部です。

塗りを0%にすると文字の塗りが透明になって背景の白色が見えるようになります。
そして、最後にレイヤーをスマートオブジェクトにします。テキストレイヤーを右クリックしてスマートオブジェクトに変換を実行します。

フィルタを適用して輪郭線に味付けをしていく

次に先ほどのスマートオブジェクトにフィルターを掛けていきます。
フィルターメニューから[フィルターギャラリー]を選択します。フィルターギャラリーからエッジのギザギザと木炭画を適用します。フィルターを次々に足す場合はフィルターギャラリーの右下にある「新しいエフェクトレイヤーボタン」をクリックします。

設定は以下のようにしました。

ぎざぎざのエッジの設定

木炭画の設定

はねの設定

ポイント
このフィルターは境界線にブツブツとした感じと掠れを与えるフィルターになります。設定は必ずしもこの通りにしなくてもそれっぽくなればOKです。

フィルターの設定が終わったら、適用してフィルターギャラリーから抜けます。設定が終わるとこのように輪郭線にテクスチャ感を与えることが出来ました。

■テキストの塗りを作成する

クレヨンブラシでテキストの塗りを描く

最後の仕上げです。テキストのスマートオブジェクトの上に新規レイヤーを作成して、レイヤーの描画モードを「乗算」に変更します。

ブラシプリセットから「クレヨンブラシ」を選択します。

ブラシのストロークを残しつつ文字の内側を塗っていきます。この時、わざと少しはみ出したりするとそれっぽくなると思います!

文字を1文字ずつ塗り分けた完成がこちらです。

■まとめ

如何でしたでしょうか。
今回は境界線を含めての、クレヨンでの表現でしたが、ブラシを変えて応用すれば黒板に描いたチョークっぽい表現とかも出来ると思います。フィルターは使うのにコツが要りますが、使いこなせると表現の幅が広がるので色々と試してみてください。

今回の記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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