【PhotoShop】ペンツールで写真を切り抜く方法

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■ペンツールでの簡単な切り抜き作業

前回、一通りの操作を説明しましたので、ここからは実践です。ペンツールを使って簡単な切り抜きを行ってみましょう。

ペンツールの使い方はコチラ

【操作解説】Photoshopのペンツールで図形を作る方法

2017.07.27

また、シェイプの基本解説はコチラになります。

【photoshop】図形ツールで図形を描く!シェイプの使い方①

2017.07.16

今回は、こちらの写真のスマートフォンを切り抜いていきます。

事前準備

ペンツールを選択して、上部のオプションがシェイプになっているのを確認します。また塗りも目立つ色に変更しておきましょう。今回は緑色にしました。

■ペンツールでなぞる

それではペンツールでなぞっていきます。直線はクリックで、曲線の箇所はドラッグして作っていきましょう。
始点から始めて、直線と曲線の機能を上手く使っていきましょう。

直線を引く

まずは最初は左上の直線部分からスタートします。十分に拡大して行いましょう。

そのまま下に画面を動かしていき、直線部分の終点でクリックして2つめポイントを作成します。途中にあるボタンの出っ張りは後で直すので今は気にしないでおきます。

曲線をドラッグで引いていく

続いては曲線部分です。曲線の終点をクリックして今回は曲線にしたいのでそのままドラッグ操作に移ります。ハンドルの長さで曲線のカーブが決まるので程よい位置になるポイントを探りましょう。ただ、後で修正は利くので今は大体の円が取れれば良いと思います。

そのまま、次の角まで直線と曲線で引いていきましょう。

進めていくとシェイプの塗りで写真が見えなくなって作業しづらくなると思いますので、途中で不透明度を変更しましょう。
右側のレイヤーパネルの中から不透明度を変更して、50%程度にしました。この数値は見やすければ何でも良いので切り抜きたい写真等に合わせて変更してください。

そのまま右上から始点まで戻ってきます。始点をクリック→ドラッグでしっかりとクローズドパスにして終了しましょう。現時点でアンカーポイントを8個使ってこのような具合になりました。

カーブの修正

続いてカーブの修正をしましょう。写真からはみ出したりカーブがずれている場合は、白い矢印のパス選択ツールや、アンカーポイントの切り替えツールなどを使って編集していきましょう。

ツールの簡易説明
パス選択ツールは、アンカーポイントの移動やハンドルの編集に使います。アンカーポイントの切り替えツールはハンドルがないアンカーポイントにハンドルを付けたり、逆にハンドルを外したりすることが出来ます。

ボタンの場所を編集する

先ほど縦に直線を引いた箇所でボタンを考慮しないで下までいきました。こちらの編集をしていきましょう。使うツールはアンカーポイントの追加ツールです。ペンツールの中に納まっています。
編集する箇所は左側のボタンのところになります。ポイントが足りないので上側に2つ、下側に2つポイントを足しましょう。

アンカーポイントは足した直後は、ハンドルが付いた状態となってますのでこの不要なハンドルをアンカーポイントの切り替えツールを使ってハンドルを消します。4つの点をクリックしましょう。

続いて追加した4つのアンカーポイントをパス選択ツールを使ってボタンに合うように位置を移動していきます。

これで左側のボタンは完了です。右側も必要に応じてポイントを追加、調整しましょう。

■切り抜きを行う

一旦これでスマートフォンの形に沿ってシェイプが作成できました。

シェイプから選択範囲を作る

シェイプレイヤーのサムネイル部分をCtrl+左クリックすることで選択範囲を作ることができます。

背景レイヤーからコピペする

背景レイヤー(写真のレイヤーです。)を選択してCtrl+cでコピーします。そしてそのままCtrl+Vでペーストを行います。これでスマートフォンだけが抜き取られました。背景レイヤーを非表示にして確認してみましょう。

しっかりと切り抜きが出来たのが確認されましたね!

■合成を行う

せっかくなので背景に別の写真素材と合わせて合成してみました。

こんな具合です。なかなか悪くないのではないでしょうか!

結構長くなってしまいましたが、ペンツールで作るシェイプでの切り抜き如何だったでしょうか。またこの方法だけでなく切り抜きの方法は色々とありますので別に機会にまとめてみようかと思います。

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