【ZBrush】カスタムUIの設定をしよう!

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ZBrushのカスタムUIの設定の仕方です。

Zbrushは様々な機能が盛り沢山です。
また独特なUIの為、欲しい機能、良く使う機能にアクセスするのが大変だったりします。そんな時はメニューを自分好みの使いやすいUIにカスタムするのがお勧めです。

設定前の準備

前準備として、適当な3Dオブジェクトを表示しておきましょう。
※ブラシなどは、3Dオブジェクトなど対象物が存在しないと選択することが出来ません。

設定を始める

[Enable Customize]をONにする

[Preferrences](日本語設定は”環境設定”です)→[Config](日本語設定は”コンフィグ”)>[Enable Customize](日本語設定は”カスタマイズを有効化”)をオンにする。
このボタンをONにすることでカスタムUIを設定することができます。

設定できる場所

トップシェルフ、ボトムシェルフ、レフトシェルフ、ライトシェルフ、など4か所に設定することができます。

設定の仕方

設定したいものをCtrl+Altを押しながら、設定可能な各種シェルフにドラッグすることで配置する事ができます。ブラシだけでなく、ボタン、スライダーなど殆ど全ての要素が設置できます。

設定したものを外す方法

画面内にあるインターフェースの外し方です。
外したいものをCtrl+Altを押しながら、画面のキャンバス内にドラッグすると消すことができます。

ブラシのカスタム

ブラシのカスタム設定は、普通にBを押して表示されるダイアログからアイコンをドラッグしてこようとしても登録することができません。

では、どうするのかと言うと、上部のBrushから、ブラシのパレットを一度、左側のレフトトレイかライトトレイに追加します。それから通常通りブラシを選択すると、レフトトレイかライトトレイに入れておいたブラシパレットに選択したブラシが表示されますのでそちらからドラッグして好きな場所に配置していきましょう。

ブラシをたくさん並べるには
ブラシボタンなどいくつも並べるのにボタンがもっと小さくしたいという場合は、ボタンの大きさを小さくすることが出来ます。
[Preferrences]→[Interface](日本語設定は”インターフェイス”)→[Wide Buttons](日本語設定は”ワイドボタン”)をオフにすることでボタンの大きさを小さいアイコンにすることが出来ます。

カスタムUIの保存

設定したカスタムUIは保存をしないと元に戻ってしまいます。しっかり保存をしておきましょう。
[Preferrences]→[Config]→[Enable Customize]を押してカスタマイズ出来る状態をオフにしておきます。
次に[Store Config](日本語設定は”コンフィグ内容格納”)を押すことでUIを保存できます。
[Store Config]をした後は、アプリケーションを一度落として起動し直してしっかりUIが保存されているのを確認しましょう。

[Config]の他の機能

[Config]の他のボタンに関して、記載しておきます。

Save UI(UI保存)
現在のUIを保存することが出来ます。一時的に他のカスタムUIを使いたい時に保存をしておきましょう。

Lord UI(UI読み込み)
保存したUIを呼び出すことが出来ます。

Restore Custom UI(カスタムUI復元)
カスタムしたUIに戻す。

Restore Standard UI(スタンダートUI復元)
UIの初期化を行います。

カスタムUIはZbrushを使う上で非常に重要なので、使っていく上で自分が良く使うものをドンドンカスタムUIとして設定していきましょう。

個人的なところではありますが、各種ブラシの他に
[Mirror]や[Mirror And Weld]を入れて左右対称モデルの造形をやりやすくしたり、
ブラシの補助で[BackfaceMask]、[Lazy mouse]など、あとはSDivのレベルのスライダーなどを入れたりすると現在のサブツールの状態などが把握できるので使いやすいかなと思います。

カネキチ
しっかりカスタマイズすると気持ちよく作業できますよ!

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