【Zbrush】ハードサーフェスで使うブラシまとめ【標準ブラシ】

スポンサーリンク




前回はハードサーフェスに関してインプットということで動画資料をまとめて紹介させて頂きました。

【Zbrush】ハードサーフェスモデリングの参考動画

2017.11.15

今回はハードサーフェスに使えそうなブラシをピックアップしました。全てのブラシはデフォルトで入ってるものです。
そしてこれを使用用途に分けて4種類ほどに分けました。それぞれのブラシの特性を知ることが大事になりますね。

①面取りをしながら形を作っていく用

・Flatten
・TrimDynamic
・hPolish

TrimDynamicの参考

ごりごりと面取りしながら形状を作っていくのに適していると思います。ただ、この3種類は少しずつ挙動が違うので使いながら自分の作り方に合うものを選んでいった方がよさそうです。FlattenとTrimDynamicが個人的には使いやすくイメージ通りに形を作っていける感じです。シンメトリの中心当たりではFlattenだと反対側にも好ましくない影響がでることもあったのでTrimDynamicをまずは使いこんでいこうかなと思っています。

②法線に沿った面を作る

・Planer

Planerの参考

最初にドラッグを開始した面を基準に平な面を作ります。Flattenなどよりも強引に内側に入り込んだ平面を作ったりするのに適していると思います。

③面を磨く

・Polosh
・sPolish

Polishの参考

面を磨くポリッシュ系ブラシです。平坦な面をキープしながら綺麗にならしていくようなイメージかと思います。

④角を立てる

・Pinch

Pinchの参考

基本のブラシでも紹介させていただきましたがハードサーフェスモデリングにおいて角をキッチリ立てるというのは大事だと思います。やはり角を立てる時はPinchブラシです。

■まとめ

とりあえず、ブラシでザクザクと形を作っていくためのハードサーフェスに適したブラシをピックアップしました。
流れとしてはMoveでザックリと形を変形させて、TrimDynamicで面を構築しながら部分的にポリッシュ。エッジを出したいところはPinchを使用。あとはメカ系だったらアクセントにPlanerで彫り込んだ平面作成などでしょうか。
Zbrushでのハードサーフェスはあくまでもコンセプトとして使う予定なので、あまり細部の問題(直線がきっちり出ていないなど)は気にしないで作っていこうと思っています。

最終的にはZSphearなどを用いてリトポロジーの手順を踏んで綺麗なトポロジーを構築できれば良いかなと思います。そちらも機会があれば手順などをまとめていこうと思います。

スポンサーリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です