簡単に分かる!Zbrushのナビゲーション操作

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ZBrushの基本操作の中で最も基本的なところのツール(ZBrush内でのオブジェクトです。他の3Dアプリではメッシュとか呼ばれたりします。)の扱い方についての解説になります。
強力なスカルプトツールであるZbrushですが、3DCGアプリケーションである以上、多方向からよく観察し、時には拡大してディティールを作り込んだりする必要があります。

操作は基本的に3つから成り立っています。

1.回転
2.移動(パン操作)
3.拡大縮小

の3つです。

1つずつ操作の解説をさせて戴きます。

ツールを描画して準備する

まずはキャンバス内にツールを表示させましょう。今回はLightBox→ToolからDemoHead.ZTLを選択してキャンバスに描画します。

描画したらキーボードのTキー、もしくは上部のボタンからEditモードに入りましょう。

基本的なスカルプトまでの流れはこちらに載せてますので、そちらも参考にしてみてください。

カメラのナビゲーション操作をしてみよう

回転

ツールに合わせてカメラをグルグルと回す操作です。いわゆる他の3DCGアプリケーションでオービットと呼ばれる機能ですね。

操作は画面内のツール以外の背景部分をドラッグすることで、回転させる事ができます。ツールに触ってしまうとスカルプトでツールに対して変更を与えてしまうので背景部分をドラッグすることを心がけましょう。
また、Shiftを押しながらドラッグすることで90°ずつスナップさせて回転させることが出来ます。正面からしっかり造形していきたい時、真横からフォルムを変更させたい時など知っておくと便利です。

移動

画面に対して平行に移動します。

操作はキーボードのAltを押しながらドラッグすることで移動をすることができます。こちらも回転と同様にツールには触らずに背景部分をドラッグするようにしてください。

拡大縮小

カメラをツールに対して寄ったり離れたりして、拡大縮小を行うことができます。

こちらの操作はちょっと、特殊な操作になっていまして1回Altを押してドラッグを行い、所謂「移動」の操作を行います。その後すぐにAltを離します。(この時、マウスやペンタブのドラッグ操作は離してはいけません。)そうすると拡大縮小の操作に切り替わります。かなり独特なので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればスっと拡大縮小が行えるようになります。

その他のカメラ操作

キャンバスにツールをフィットさせる

キーボードのFを押すとツールをキャンバスの大きさにちょうど合うくらいの大きさにカメラを調整してくれます。拡大して細部を弄ったあとに全体を見たい!なんていう時に使える機能です。

拡大して背景が見えない時のカメラ操作

拡大しすぎて背景が見えないような状況でカメラを操作したいときは、キャンバスの枠の外側で操作することでカメラを動かすことができるので覚えておくと良いと思います。

カメラの操作に関しては、大体これくらいでOKだと思います。拡大縮小など少し特殊なものがあるので、いっぱい操作して慣れてみてください。

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