遂にZbrush4R8リリース!

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Zbrushの最新バージョンであるR8が6月14日に遂にリリースとなりました。

2015年にR7がリリースされてから2年の時が経過し、昨年には情報としては色々と出ていたけどなかなかリリースにならずに首を長くしていた方も多かったと思います。

こちらではR8の概要をザックリ見ることができます。

今回の新機能が盛沢山です。

一覧にすると

  • ギズモ 3D
  • 複数のサブツールを一度に変形
  • デフォーメーションモディファイヤ
  • 3D ALPHA
  • マルチ・ベクターディスプレイスメント・メッシュ
  • レイジーマウス 2.0
  • IMMセレクター
  • 3D テキスト
  • 新LIGHTBOX
  • 更新されたユーザーインターフェース・高DPIディスプレイサポート
  • ZSPHEREダイナメッシュ モード
  • アルファストリーク
  • ブラシの拡大効果
  • プラグインアップデート
  • GOZのアップデート

こんなにあります!驚きです。
驚きと共に全然使いこなせない気がしている私です。。。

とりあえず、ゲーム業界にいる身として気になる機能を少しかいつまんで行こうかなと思います。

ライブブーリアン

ブールアン自体は他の3Dソフトでも良く搭載されているので3Dに関心がある人は良くご存知の機能かもしれませんが計算結果が実行するまで分からないので実行してみてガッカリ。。。
という事が多々あります。
元々、Zbrushもブーリアンはありますが、ブール演算結果はやってみないと分からないものでした、今回はLiveの名が示す通りリアルタイムに結果を見ることが出来るものになっています。

また、元のメッシュを破壊しないというのも大きな点です。モデリング作業が捗ること間違いなしですね!

ライブブーリアンに関しては私の方で少し触ってみてザックリですが使い方を調べましたので、興味あるかたはご覧ください。

【ZBrush4R8】ざっくりとLiveBooleanの使い方

2017.06.19

マルチ・ベクターディスプレイスメント・メッシュ

ワンストロークで通常の押し出しで生成されるような形状では実現できないようなオーバーハングした形状が作れる機能です。普通だとリアルな鼻の形など鼻の穴とかあるのでなかなか難しいところですがこれを使えば1発!すごい!
ゲームとかだと鎧の装飾やモンスターの鱗、牙などの造形にも使えそうですね。

 

出展:ZBRUSH 新機能/oakcorp.net

ギズモ3D

今までのZbrushの操作は、3つの円を線で結んだトランスポーズツールを使った操作でしたが、一般的な3DCGソフト同様のシンプルかつ直感的な3Dギズモを搭載しました。ZBrush Coreには搭載されていて、私が地味に楽しみにしていた機能です。
また、サブツールも複数同時に移動したりといったが操作できるようになったようで嬉しい限りです。

出展:ZBRUSH 新機能/oakcorp.net

出展:ZBRUSH 新機能/oakcorp.net

頭を移動させてたら、目のサブツールを置いてきちゃった・・・位置合わせメンドクサイなぁ。っていうのがこないだありました(笑)

3Dテキスト

テキストやシェイプなどから立体を作る機能です。これの登場でシャドウボックスの使用頻度が下がりますかね?

出展:ZBRUSH 新機能/oakcorp.net

UIの日本語化対応

日本語以外にも、英語、中国語(簡体字)、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、スペイン語などのいくつかの言語で利用できるようになりました。
慣れてる方は英語の方がしっくり来るのでしょうが、ZBrush Coreからのアップデートユーザーや、これからZBrush始めよう!っていう方にはありがたいです。

出展:ZBRUSH 新機能/oakcorp.net

如何でしたでしょうか。
とりあえず私はアップデートをしてから今回紹介したところをしっかり身に着けて行こうと思います。
いや、しかしすごい時代になりましたね。

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